2026年 9月 2日
アフガニスタン初となる本格的なアルミ缶製造工場の建設が、ヘラートの工業団地で始まった。民間による投資額は1億2,000万ドルで、12カ月以内の完成を予定している。
新工場では、缶詰食品やトマトペースト、清涼飲料、エナジードリンク、フルーツジュースなどに使用するアルミ缶を生産し、これまで輸入に依存していた金属包装の国内需要を賄うことを目指す。設備は海外から調達し、国内市場全体への供給が可能な大規模な生産体制を構築する。
背景には、アフガニスタンの製造業の拡大がある。過去4年間で約3,000の新たな工場が開設され、稼働中の工場は全国で6,500に達している。ヘラートの工業団地でも年間平均300工場が新設されており、国内で生産する金属包装への需要拡大が見込まれている。
The Metal Packager, September 1, 2026
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