アルコール飲料で増えるRTD

2021年 6月22日

RTD(ready-to-drink)飲料は、昨年米国で、飛躍的な消費量増加を見せ、2025年までには、米国内アルコール飲料全体でシェア22%にまで成長するであろうと市場調査会社IWSR社は予測している。

RTD飲料の内訳は、56.7%のハード・セルツァーを先頭に、25.9%のフレーバー・アルコール飲料、カクテル/ミックスドリンク6.9%が続く。

特に缶カクテル/ミックスドリンクは、まだそのシェアは小さいものの、前年比52.7%の伸びを見せており、今後もこの勢いは続くものと見られる。この成長は、昨年から続くコロナ禍によるレストラン/バーの休業、店内飲食からテイクアウトへの転換、家飲み、並びに、屋外での飲食の増加に依るところが大きい。

The Spirits Business, Jun.16, 2021

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