米国コンビニで注目の飲料

2022年 4月21日

2021年、米国コンビニエンス・ストアで販売される飲料カテゴリーで、ノン・アルコール飲料で目立って売上を伸ばしたのは、エナジードリンクであった。2021年、売上で前年比13.7%増、販売数量でも11.2%増をそれぞれ記録した。エナジードリンクは、新しい種類を毎年発表し、売上を伸ばし続けている。

2021年、コンビニエンス・ストアで売上前年比18.8%増で勢いのあったもう一つの飲料は、ボトルド・ウォーターであった。コロナ禍で以前にも増して機能性・ヘルシー飲料を求める傾向が高まり、ボトルド・ウォーターはその消費者の需要を満たした形である。

そして2022年、米国コンビニエンス・ストアは、ハード・セルツァーに続く新飲料が待たれる中、今年、缶(RTD)カクテル、及び、ノン・アルコール飲料の成長が顕著であることを報告している。ガソリン価格高騰で今後消費者のコンビニ利用頻度の減少も懸念されるが、いまだ売れ行きの衰えないセルツァーとともに、特に缶カクテルの動向に注目している。

CSP, Apr.20, 2022

業界情報一覧